レッスンのお知らせMenu

2021-04-16 23:50:00
2021年5月の生パスタとイタリア家庭料理コースの内容が決まりました。

5月のお教室は豆・豆・豆です!
新緑の季節のお料理を楽しみましょう。


 .オリーブの葉のパスタ パンチェッタのトマトソース
オリーブの葉の形のパスタです。ほうれん草を練りこんで緑色に。
パスタマシーンを使わずに、テーブルナイフ一本で作っていきます。
リズムよく楽しく作りましょう💕


.エンドウ豆(きぬさや)のバター煮 バルサミコ風味

教室の畑の豆が順調に育っています。つるが大分伸びて、白い花を咲かせてきました。
豆を沢山食べられるお料理をご紹介します。
豆とバターの相性は意外と良いものです。乳製品とバルサミコ酢の相性もぴったり。
畑を持っている教室ならではのオリジナル料理です!


 .グリーンピースと烏賊の煮物
烏賊の煮物といえば日本では里芋?
烏賊の美味しいお味を里芋が受け止めて美味しいものですね。
イタリアンも同じ発想です。烏賊の美味しさを柔らかいグリーンピースと一緒に食べます。
どのお国も考えることは一緒?

レッスン料 : 6,600円

お持ち帰り : 生パスタ4人分



※レッスン日程は→コチラからご確認ください
※お申込みは→コチラからどうぞ

2021-03-24 01:37:00
2021年4月の生パスタとイタリア家庭料理コースの内容が決まりました。

2021年4月のレッスンは新緑の季節を感じられるメニューです。
アスパラガスのすっきりした緑。そら豆の丸いふくらみ。
たわわに実る苺💕好きなものばかりです。


 .アスパラガスと鶏肉のパッパルデッレ
もちもちの幅広パスタ「パッパルデッレ」です。
鶏の出汁をたっぷり吸って美味しくなります。アスパラガスの香りは新緑の季節の香り。
お料理でこの季節を楽しみましょう!


.そら豆のスフォルマート

教室でなんども登場するスフォルマート。
イタリアの重要な野菜料理なので繰り返し作ります。
いろいろな素材で作れますが、今回は旬のそら豆で。
お年を召した方から、小さい子供まで家族全員が楽しめるお料理です。


 .苺のティラミス風デザート
苺はクリスマスの頃から出回りますが、畑で成っているのを見るのはこれからの季節です。
マスカルポーネを使ったティラミス風の濃厚なクリームで旬の苺を頂きましょう。
混ぜるだけの簡単ドルチェです!

レッスン料 : 6,600円

お持ち帰り : 生パスタ4人分



※レッスン日程は→コチラからご確認ください
※お申込みは→コチラからどうぞ

2021-02-18 14:24:00
2021年3月の生パスタとイタリア家庭料理コースの内容が決まりました。

2021年3月はレモンの香るレッスンです。
レモンの香りが爽やかな魚介のインサラータ。
レモンの葉の形を模した生パスタや、レモン風味の焼菓子など。
ぜひぜひご参加ください💕


 .海の幸と白いんげん豆のインサラータ
海の幸と白いんげん豆の取り合わせが、イタリア料理を始めたころは分かりませんでした。
何度も何度も作って食べていると、なるほど!海の幸の旨味が白いんげん豆のデリケートな食感にとても合うのが分ってきます。
レモンとイタリアンパセリを加えて爽やかに。きりっと冷えた白ワインに合いそうです。


.レモンの葉のパスタ 鶏肉のレモンクリームソース

教室オリジナルのパスタです。
パスタの生地にレモンの皮を削ったものを練りこんで、レモンの葉っぱの形のパスタを作っていきます。
作っている間も、レモンの香りで頭がすっきりとします。
鶏肉の旨味を生かした、爽やかなクリームソースでどうぞ♪


 .レモンのカプレーゼ
トルタ・ディ・カプレーゼはナポリのチョコレート風味のお菓子ですが、今回はよりシンプルにレモン風味で。
家庭的なトルタです。

レッスン料 : 6,600円

お持ち帰り : 生パスタ4人分

 



※レッスン日程は→コチラからご確認ください
※お申込みは→コチラからどうぞ

2021-01-15 13:08:00
2021年2月の生パスタとイタリア家庭料理コースの内容が決まりました。

2021年2月のレッスンのお知らせです。
イタリアの家庭で食べられる飾り気のないリゾットやお肉の煮物。
お家のメニューに取り入れて頂けたら嬉しいです。
バレンタインデーやホワイトデーなとお菓子が行きかうこの季節。
「バーチ・ティ・ダーマ」(貴婦人のキッス)という可愛らしい焼菓子を作ります。

 

.かぼちゃと鶏肉のリゾット
パスタの師匠ジョバンナが作ってくれた美味しいリゾット。
美味しいブロードで炊いたお米に、ちょっと煮溶けたかぼちゃの甘さが加わって後を引きます。
かりかりに焼いたパンチェッタの香ばしさを添えて。

教室のリゾットは人気がありますが、まずは鶏の美味しいブロードを取ること。
リゾットに向くイタリアのお米ではなく、日本のお米で作るコツをお伝えします。
やはりお米が日本産が美味しいと思うのです。


.ひよこ豆と鶏肉の煮物

イタリアに行った時に買い足している小さなお料理に本に載っていたお料理です。
豆料理で一冊になっているこの本のお料理は試してみたいものでいっぱいです。
この料理はその中の一つ。ほくほくのひよこ豆と鶏肉の取り合わせを気に入って頂けると思います。


 .バーチ・ディ・ダーマ
「貴婦人のキッス」という意味の焼菓子。1月に引き続きピエモンテのお菓子です。
ピエモンテのカネッリという場所でアグリツーリズモを営むジョルジョという友人に地元のお菓子屋さんに連れて行ってもらいました。
小さなころからあるというその工房に一歩足を踏み入れると、焼菓子やメレンゲの焼ける甘い香りが。
少々辛いことがあったときでも、この香りにかき消されてしまうなと思いました。
お菓子はそんな力がありますね。
皆さんと楽しく作りたいと思います。

レッスン料 : 6,600円

お持ち帰り : バーチ・ディ・ダーマ

 



※レッスン日程は→コチラからご確認ください
※お申込みは→コチラからどうぞ

2020-12-21 11:40:00
2021年1月の生パスタとイタリア家庭料理コースの内容が決まりました。

2021年新年のレッスンのお知らせです。
ニョッキや煮物、そしてピエモンテのボネというドルチェ。
身近にある材料で親しみやすいイタリア料理を作ります💕

 

.ほうれん草とじゃが芋のニョッキ
じゃが芋のニョッキはみんなが大好き!
ほうれん草を沢山入れて緑色に。体に優しく染み渡ります。
チーズのソースで頂きましょう♪

ニョッキは難しいお料理です。じゃが芋に火を入れてみないと、どのくらいの小麦粉が必要が分からないからです。
小麦粉を沢山入れてしまっては、くちゃくちゃとした小麦粉のお団子になってしまう。
じゃが芋を食べているということが解るようなニョッキを作りたいと思います。


.スペッツァティーノ

イタリアの肉と野菜の素朴な煮物です。素材を小さく切ってことこと煮ます。ハーブを入れてすっきりと。
一日を終えて帰ってきた時に、こういうお料理を食べたいと思います。優しいお味のお料理です。


 .ボネ
ピエモンテ州のドルチェ「ボネ」。
チョコレート風味のプディングのようなお菓子。
カネッリという場所の葡萄畑に囲まれた知り合いのアグリツーリズモで頂いたボネは、とても優しく美味しかった。
そのように作りたいと思います。

お持ち帰り : ニョッキ4人分

レッスン料 : 6,600円



※レッスン日程は→コチラからご確認ください
※お申込みは→コチラからどうぞ

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...